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妊娠中のメンタル面のフォロー方法とは

妊娠中はホルモンバランスが崩れることで落ち込みやすくなります。
また、身体的な不調が続くことからも、暗い気持ちになりやすいのです。
そうなった時に周りの人がフォローする方法を調べておいたり、相談できる第三者を探しておくなど、妊活中から対策をしていきましょう。

男性や子供のいない女性にとって、妊婦さんはとても幸せそうに見えるかもしれません。
ですが実際は、つわりが辛かったり出産などに不安を感じて、マタニティーブルーになってしまう人も少なくありません。
いつもとは違う精神状態なので、ふとした一言で怒ってしまったりさらに落ち込んでしまったりします。
そのため、妊活をしている本人だけでなく、パートナーなどの周りの人にも、妊娠中や産後のことについて良く知っていてもらうようにすると良いでしょう。

妊娠中はつわりなどで体調を崩してしまい、家事や身の回りのことがうまくできなくなりがちです。
特に家事ができていないことを責められるのは、妊婦さんにとってはとても辛いことです。
産後は赤ちゃんの世話もあるので、さらに家事に手が回らなくなります。
妊娠中は産後の生活に慣れるためと思って、家事の手伝いをしたり、手を抜く方法を一緒に考えてみましょう。
手抜きをすることやパートナーに家事をさせることに罪悪感を感じてしまう人もいるので、無理をしないことが一番の仕事であると伝えましょう。
男性は言葉にしなくても通じると思いがちですが、女性は言葉にしてほしいと考えるので、大切なことはきちんと伝えるようにすると安心します。

つわりがいつ終わるのか、腰痛や足のむくみがつらい、分娩時の痛みが怖いなど、色々な不安を抱えている時に、安易に大丈夫と言われるのも辛いものです。
大変な思いをするのは自分と赤ちゃんだけで、パートナーにとっては他人事のように感じるからです。
特に、みんな乗り越えているから大丈夫という言い方をすると、みんなが耐えていることで弱音を吐いている自分はダメなんだ、と思ってしまうこともあります。
大変だね、何かできることはあるかな、というように声をかけてあげるといいでしょう。
身内以外の人に相談するのも良いでしょう。
地域によって違いますが、保健所などで相談にのってくれたり、ボランティア団体で話を聞いてくれたりもします。

女性は妊娠中から母親になる準備をしていますが、男性は産まれるまで実感がない人も多く、知識がない故に無神経な発言をしてしまうこともあります。
妊活中からパートナーも一緒に妊娠と出産について勉強をして、妊婦さんをフォローしてあげられるようにしましょう。