アイスクリーム

妊娠中はアイスクリームは控える

妊娠中は食事制限があることが多いですが、好きな物を急にやめるというのは難しいものです。
妊活中から控えるべき食べ物を知っておけば、食べる頻度を徐々に減らしたり、代わりになるものを探したりすることもでき、ストレスの軽減につながります。

夏の暑い時期になると毎日アイスクリームを食べているという人もいると思います。
ですが、妊婦さんがアイスクリームを食べるのはあまりよくありません。
食べてはいけないわけではないのですが、毎日食べたり1日に2個も3個も食べるというのはダメです。
なぜ食べてはいけないのでしょうか。

アイスクリームは冷たいので身体を冷してしまい、お腹の調子が悪くなることもあります。
元々妊娠中というのは便秘や下痢になりやすく、お腹を壊しやすい時期です。
身体にとって決して良い状態ではありませんし、腹痛を伴う場合は胃腸の痛みなのか子宮の痛みなのか判断がつかないということもあります。
ですので、アイスクリームに限らず冷たい物を摂りすぎないように注意が必要です。

また、アイスクリームは意外とカロリーや脂質が多く、食べ過ぎによって肥満になる可能性があります。
つわりで食べられるものが減ってしまったり、妊娠によって体感温度が上がっている影響で、いつも以上に食べ過ぎてしまうということが起きやすいのです。
体重が増えすぎてしまうと難産につながるので、アイスクリームはできれば控えたいところです。

どうしても食べたいという時には、食べ過ぎないようにするのと同時に、アイスの種類を選ぶようにしましょう。
アイスクリームの種類は4つに分かれていて、パッケージに必ず記載されています。
乳固形分と乳脂肪分の量で分類されており、多い順にアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓となっています。
安価なラクトアイスは乳脂肪分が少ない分を植物油や添加物などで補っていることが多く、身体にはあまりよくありません。
高級なものが多いアイスクリームは牛乳が主成分で栄養もあり、満足感も得やすいです。
1つあたりの量も少なめなので、妊婦さんにおすすめです。

アイスクリームは絶対に食べてはいけないというものではありません。
お医者さんから禁止されていなければ、食べ過ぎないように注意しながら、種類を見てどれを食べるのかをきちんと判断できれば問題ありません。
最近ではカロリーを低く抑えた商品もあるので、そういったものを選ぶのも良いかもしれません。